大国主命の試練 11
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のつづきです。
大国主命がほっとしていると、さっきのねずみが、口に矢をくわえ持ってきました。
矢の羽の部分は、子ねずみたちがかじってなくなっていましたが、本体だけは無傷でした。
須勢理媛は、大国主命が焼け死んでしまったと思い、嘆き悲しみました。
野原の火が消えると、とむらいの道具を持って、大国主命のなきがらを探して歩きました。
みことも、「今度こそ死んだだろう」と思い、須勢理媛の後からついていきました。
