id:dowakan は
沼河比売のことを語る

   沼河比売 11

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勾玉造りの長だった沼河比売は、越の翡翠の権利を守らなくては・・・という気持が強かったのでしょう。

大国主命は家来に命じ、沼河比売が寝ている間に船にのせ、七尾港へ運ばせました。
翌朝、目をさました沼河比売は驚きました。
「なぜ船の上にいるのだろう」と。

沼河比売は、船から脱出する機会をじっと待ちました。