休みなのをいいことに全然おもしろくない小説読んでた。こんなの、忙しいときに読んでたら「こんにゃろー! まじめに書けー!」つうてかーっと読み終わって庭で焚き火にくべてる。だがしかし、今日はお休みなので気持ちに余裕があり、読み終わってそっと文庫棚の所定位置に立ててあげました。どうせ売ったって二束三文だし、それくらいなら話の種に持っておいたっていいし、他にいいのあるの知ってるし。おそらく呻吟したであろうし、編集サイドも困惑しただろうとか勝手に想像して気持ちを鎮めて次の本へ……。
雨子のことを語る
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