一人っ子で、いとこたちのうち唯一近くて行き来があったのも女の一人っ子で、幼稚園から高校まで女子校で、近所の子供と遊んだことがなくて、
ってなるとそもそも比較対象がなくて自分が女子校に通っていたという意識がぜんぜんなかったな。
だからといって共学の大学に入ってもこちらとしては特に違和感もなく。
ただ入学式の日に校歌を歌わされたとき、聞こえてくる歌声が想定よりずっと低くて最初のうち人の声と認識できずちょっとびっくりしたくらい。
quadratus (★)のことを語る

一人っ子で、いとこたちのうち唯一近くて行き来があったのも女の一人っ子で、幼稚園から高校まで女子校で、近所の子供と遊んだことがなくて、
ってなるとそもそも比較対象がなくて自分が女子校に通っていたという意識がぜんぜんなかったな。
だからといって共学の大学に入ってもこちらとしては特に違和感もなく。
ただ入学式の日に校歌を歌わされたとき、聞こえてくる歌声が想定よりずっと低くて最初のうち人の声と認識できずちょっとびっくりしたくらい。