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quadratus (★)のことを語る

若い頃は三島好きの文学少女だった(と称している)がもう何十年も週刊誌しか読まなくなっている義母に退屈しのぎの文庫本を(頼まれもしないのに)届けようと本屋で思案。
面白くてほどよく理屈っぽくもあって個人的なものと普遍的なものの両方に同時に掠っている感じが得られて嫌味にならないもの。
結局ヘッセの詩とエッセイのアンソロジーと北村薫の「空飛ぶ馬」の二本立てにしてみた。
受けなかったら引き取ってわたしが読み直す。