id:quadratus
ひとりごとのことを語る

鈴木清順の『殺しの烙印』に「米の炊ける匂いが好きで炊飯器すはすはして白目剥いてる殺し屋by宍戸錠」というのが登場するけれど
発酵するイーストの匂いにとりつかれてる今この瞬間その気持がとてもよくわかる