グランドスラム大会の法則を思いついたのはテニスを見まくっていた、エドバーグ様とベッカーがナンバーワン争いをしてたころ。
世間知らずなわたくしには全米の「情け容赦なく勝っているほうを応援する観客」はけっこう衝撃的だった。
勝ってるほうがエースを取る→観客湧く
負けてるほうがエースを取る→観客沈黙
勝ってるほうがミス→観客ざわつく
負けてるほうがミス→観客湧く
でも、負けてるほうが粘って粘って粘って少しずつ「負けてない人」になると声援を集めはじめる。
選手はひたすら自分に集中してベストを尽くそうとするんだろうけど、それが実は観客の敬意を勝ち取るプレーでもある、そんな瞬間があったりする。
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