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ひとりごとのことを語る

ジャン・ジュネの『花のノートルダム』が復刊したらしいというので早速アマゾンで注文したのだけれど、よく見たら翻訳が新しくなっているらしい。読む前からケチつけようとは思わないけど、中学生のときに読んだ堀口大學訳がまだかすかに脳裏に響き続けてる身としてはなんとも複雑であることよ。