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ひとりごとのことを語る

夢に出てくるのは、地元の友達で、
当たり前のようにあいつも出てくる。
迎えに来るのはいつもあいつで、隣に座るのは自然なことだった。
「お前さ、俺のこと好きだったよな」とか茶化されて、否定しながら心の中では好きだよと思った、夢だった。
確かに私は好きだったんだな…

結婚して子供できようが、
当たり前に迎えに来てくれて隣に座れることがすごくうれしかったです。
気まずいかんじはあったけど、まだ私を一番仲のいい女の子として見ていてくれれば、それだけでいいよ。
だからこれは恋愛とは言わないし、言いたくないのです!