ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、カラヤン指揮、ピアノはリヒテルさんのと、確かロンドン交響楽団と辻井伸行さんので聴いていたんですが、小澤征爾指揮、ボストン交響楽団、クリスチャン・ツィマーマン演奏のが物すごく評価が高かったので、購入してみました。
どの盤には、どんな特徴があるかを語れたら、結構カッコいいですよね。まあ趣味が合わない人には、地獄のような時間でしょうが、この曲にはそのくらいの価値があると言うか、結局「好きでやってますから!」って話になるんだろうな。ベタですが、ぼくは2楽章が好きです。
ひとりごとのことを語る
