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自分(id:happysweet55)のことを語る

いよいよ自分が会社や社会を背負っていけないとだめな時期が来てて、大丈夫かなと、ふと不安で足がすくむ。
「時代は変わってるんだから、今までと同じではだめだ」とぼくは上の人に言って来たし、
それは間違ってはいないことなんだけど、「今までのこと以外の何か」で、
「今まで」に替わるものをつくるのは、すごく大変なことだと最近感じている。
ちょうど、それは再生可能エネルギーで、今までの原発発電量をすべて賄おうとするのに似ている。圧倒的に足りないのだ。
あるいは、ダメだと思いながら、テレビ事業からいつまでも手を引けなかった電機メーカー経営者の気持ちがリアルに分かる。
でも、何かが変わる時、何かを変える時には、誰もが苦しい思いをするのだ。
たとえば、原発ゼロでも大丈夫な電気使用総量やルールを設定して、省エネ技術を駆使しながら、
再生エネルギーを活用できる製品をつくって、電気に関する新しい価値観をつくっていけば、
人はそれなりに生活できる。一生放射能汚染の脅威に怯えなくていい。
同じようにテレビを捨てて、業績を回復した企業もある。
要は、どこまで本気でやろうと思ってるか? どこまでリアルに変化を受け止められるか?なのだ。
希望も見通しもないけど、過去のやり方に固執する人生。
それとも困難を乗り越え、軌道修正を繰り返しながらも、信じる未来を実現しようとする人生。
どっちがいいって訊かれたら、断然ぼくは後者だ。
現実は厳しい。でも夢や理想がなければ、人生はただ息苦しいものになってしまう。
歩かないと、未来は見えて来ないのだ。