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自分(id:happysweet55)のことを語る

歳を取ると、長期的な些細な記憶が驚くほどなくなっていく。
記憶力に関して言えば、中学生の時にジャンプに載ってた『スーパー暗記術』をやって以来、
常に写真のようにぼくは物事を明瞭に記憶できるんですが(もちろん嘘だけど)。
たとえば、今年の一月に何をしていかをぼくは具体的に憶えてない。
けれども、いい音楽に出会うと、何でもない一日のことを特別なことのように憶えていられる。
たとえば、今年の場合、部屋を片付けた日の朝、
The Devine Comedyの「Have you ever been in love?」をボーズのスピーカーで聴いてた時の幸福感は忘れてない。
春のことだけど、これからの人生にとてもいいことが起こりそうな感じを久しぶりに感じた。
冬は何を聴いてただろう? Other Liveの「Don't Let Them」だ。草木が枯れた草原を想起させる夜の音楽。
夏はRoberto FonsecaのLo Que Me Hace VivirとNina SimoneのYou'd be so nice to come home。
彼女と海辺の国道をドライブして聴いたのだ。
と、そんな風にぼくの人生は、基本的に素敵な音楽とともにある。
というか音楽がなければ、この世界の忘却の嵐の中で、どうやって生きればいいんだろう?
とさえ思ってしまう。ベイビー、君はどうだろう?
エニウェイ、素敵な音楽との出会いは人生の中でも、かなりぼくにとっては重要だったりするわけです。
うん、この秋の音楽はSufjan StevensのChicagoで骨折の想い出で、確定してしまうわけですが。