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自分(id:happysweet55)のことを語る

出張先のホテルで、疲れ切ってて、深夜に目が覚めた。
深刻に眠れなさそうなので、なんとなくBF5の2ndアルバムを久しぶりに聴いたら、
20歳の頃の自分が何を考えて、何を感じていたかをまじまじと思い出した。
田舎から出て来た二流私大生でしかなかったけど、考えてたり、願ってることは、
殆どそれ以降と今の自分と変わらなかってなかったのだ。
何が変わったか?っていうと、20歳のぼくはいつもの路線のどの電車に乗れば、早く最終目的地に辿り着けるか、
ってことばかり考えてたんだけど、分かりやすく最終目的地が掲げられた電車なんて、そもそも存在しなかったし、
それは進みつつ、見つけるしかないものだと今は気がついているってことだ。
駅名がついた幸せ、何かに乗ってれば、辿り着ける夢なんて、たぶんないのだ。
というか、ぼくは駄目だ。
そんなずっと我慢して、押し合いへし合いで意に沿わないなとか思いつつ、
自分の意思や夢から遠ざけられた場所で、突然降ろされるような電車とかに乗れない。
それよりも鈍行でも、乗り継ぎにつぐ乗り継ぎであっても、運休中で後戻りが必要でも、
自分の目的地に近いほうへ行きたい。
電車名は電車名、路線は路線、駅名は駅名に過ぎないのだ。