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自分(id:happysweet55)のことを語る

スフィアン・スティーブンスの音楽を聴きながら、
子供の頃、秋になると、広い畑でサツマイモを掘っていたことを思い出す。
ナスとかが実っている畝には藁がかけてあって、そこの下がコウロギの住処になっていたり、
沢山のトンボが畑の杭や張り巡らされたロープの上に並んでいたり、
近くの用水路にはドジョウがいたりしたことを25年ぶりくらいに思い出した。
そう、小さい頃って、すべてのことに感動して、見とれるくらい世界は広くて、美しかったんだよなあと思う。
で、同じような感覚を、ぼくは今は音楽を聴くことに求めてるんだと思う。
何ていうか世界に対する無垢な愛情というか驚き、
それでもこの世界は美しいっていうようなことを感じさせてくれる音やメロディ、演奏をずっと探しているのだ。