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自分(id:happysweet55)のことを語る

長い間、祖父の一族は船乗りで生計を立てていた。10年、20年とかの歴史でなく、何百年にわたる長い間。
そして、祖父は、戦前•戦後、船で10人近い大家族を養い、妹たちを学校に入れて、卒業させたのだった。
陸に上がってからは、自分で会社を興し、沢山の子供を持って、また育てた。
君は将来何になり、何でご飯を食べたいのだ?と祖父はぼくによく聞いた。
その「何でご飯を食べるのか?」がぼくの人生で一番大切な思想になった。
けれども結局ぼくは何者にもなれてない。ぼくの人生はまるで海の真ん中で遭難している船のようだった。
行き先も、帰る場所もよく分からず、燃料が尽きかけているのだった。