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自分(id:happysweet55)のことを語る

23歳の頃、ぼくは毎日生きることに必死だった。
頑張ってたということじゃなく、絶え間なく襲ってくる世界と自分との乖離感や
本当に大事にしていたことを守れなかった自責の念に駆られ衝動にひたすら耐えていたのだ。
夢は破れたのだ。そして、もうどう人生を元通りに直したら、いいのかが分からなかった。
そんな時、ぼくがやっていたのはとにかく毎日部屋を箒で履き、雑巾をかけることだった。
そして二層式の洗濯機で洗濯をすることと毎日大学の授業に出ること。料理を作って、アパートに住む友人のところへ行って、ご飯を食べることだった。
最近、フランクリンプランナーの見開き版のリフィルを買って、それを見た時にぼくが思い出したのは、その頃の日々だった。
というよりも、4畳半の畳の部屋の箒がけと雑巾がけのことだった。
この手帳はもう3年くらい全く使いこなしてないけれど、使い続けることを自分に課してるんだけど、
基本的にずっと見開き1週間単位で仕事とかの計画して、記してたのだ。
けれども見開き1日のそれは本当に毎日が終わっていくのが分かる仕様なのだった。
まるで矢のように毎日が飛んで行ってしまうのだ。
何が言いたいのか、うまく言えないけれども、
そう、人生は1週間とか1ヶ月、1年って単位じゃなくて、毎日なんだよって教えられた気がするのだ。
あの最悪で暖かかった23歳の春のように、明日も明後日も未来もなく、今日1日だけを生きればいいのだと。