というエントリーを書いてたら、
前付き合ってた彼女が自転車に乗れなかったことをふと思い出した。
正確に言うと、乗れるんだけれど何年も乗ってなかった。
彼女は坂の多い街育ちで自転車に乗る機会がなかったのだ。
で、ぼくはわりに旅行に行くと自転車を借りて、
その辺をぷらぷらするのが好きなんだけど、
長野って、結構坂が多いのと地図の縮尺が間違ってて、なかなか移動が大変なのだった。
おまけに彼女はあまり自転車に慣れてないし、ぼくは基本自転車に乗ると
無意味に飛ばす小学生化するので、ふと気がつくと、
彼女が遥か後ろにいたりするみたいなことが多々あった。
で「ひどい」とか言いながら、彼女はがに股で変な音のする自転車を
必死で漕ぎながら、ぼくを睨むのだった。
彼女は色白で、夏になると素足で、花柄のワンピースを着てて、
アホくらい可愛かった。
もっともぼくのむちゃくちゃなペースに巻き込まれて、最後には汗でぐずぐずな感じになっていたけれども。
で、ひたすらそんな風にして半日間自転車を漕いだ後に、
ようやく見つけた蕎麦屋さんで食べた蕎麦の旨いことと来たら‼︎という話なのである。
自分(id:happysweet55)のことを語る
