id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

さらに、その旅ではひたすらご飯を食べる先がない
あるいはお店が閉まってて、ぼくらはずっとご飯難民みたいに歩いてた気がする。
そのあいだ、ぼくはお腹が空いて、不機嫌な彼女に
「田舎を呪うアンセム」というラップをつくって、歌ってあげていたんだけど、
地方プチヤンキー主義を愚弄するその内容は当時としてはかなり先を行くもので
歩きながら、「あなたは最低ね。最低ね」と彼女はぼくに言うのだった。
ひょっとしたら、もうその頃から、ぼくらのすれ違いは始まっていたのかもしれないな。