id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

1.
久しぶりにPat Methenyの「Still Life (talking)」というアルバムを聴いて、あまりの素晴らしさに感動する。
何というか彼の音楽は正しく評価されていなくて残念だと何度か書いてきた。
少なくとも、91年発表のこのアルバムは全然オシャレではないし、
Jazz Guitarの神様と言われつつも、Jim Hallとのコラボアルバムとかのいくつかを除いては全くJazzな感じがしないのだった。
さらに独特の髪型やファッションを含めて超越的な存在過ぎて、後期のピカソというかJazz的な渋さやシックさは感じられないのだった。
少なくとも都会のバーやクラブで聴く感じではない。フジロックとかああいう広い野外会場が似合う感じ。
でも全然ロックじゃないし、先進的要素もない。
けれど、ライブではうおおおおって熱狂を呼ぶようなへんてこりんな音楽なのだ(実際にジャズでは考えられない歓声がライブ盤とかには入ってる)。
そうJazzというよりも究極のイージーリスニングミュージックって言った方がいい気がする。