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自分(id:happysweet55)のことを語る

ぼくらの再会は約2時間で終わった。
彼女は都会のエグゼクティブらしく、終始ビジネスライクだった。
ぼくはと言えば、仕事なのか、プライベートなのか、
分からない態度だった。ぼくらは、もう二度と会わないだろう。
ぼくはぼくを守り、彼女は自分の守りたいものを守らなければ
ならなかった。どこでだろう、彼女が開けていた扉を閉ざしたのは。
音も鳴らさずに、その閉じられた扉の前で、ぼくは立ち尽くす。
何度も繰り返される光景。ぼくはドアを叩く気さえない。
そのうち、ぼくも心を閉ざすようになるんだろう。バタンって。