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自分(id:happysweet55)のことを語る

一番辛い日々を一緒に過ごしてきた小さいラジオを取り出してつけると、
22歳の時に何もかも失って、引っ越した4畳半の部屋のことを思い出した。
その部屋で過ごした夏は毎晩窓を開けて、人工衛星が空を飛んで行くのを眺めていた。
クーラーがなかったので、住民の半分は半裸姿で暮らしていた。
持ち物は4倍くらい増えてるけれども、本質的にぼくはあまり変わってないなと思う。
本当に大事なものは、ダンボール3個くらいに収まるかもしれない。
けれども部屋を借りた時に決めたんだ。
ぼくはここでしばらくの間、暮らすんだと。