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自分(id:happysweet55)のことを語る

ウィスコンシン州出身っぽい美容師さんに髪を切って貰った。
いつもUKロックっぽい髪型なので、今日は50sのアメリカンロックか、嫌味なくらいモードな髪型にしたいなあ
とあれこれ雑誌をひっくり返してパーマを当てることにした。
「ハッピーさんはモードとかアメリカンではなくて、クラシックな感じじゃないですか」
と言われて、「じゃあ任せるよ」と決めてしまったのだ。本当はオールアップな感じにしたかったんだけれども、
最近美容師さんが綺麗になり過ぎてて、わがまま言えなくなっていたのだ。
「このパターンだと、近いうちに絶対結婚していなくなるよな」と思ってて、
「今日はいいタイミングで、絶対デートに誘うのだ」と決意していた。
が、しかし、彼女の好きなように切って貰ったあと、突然「今月末にお店辞めるんですよ」と言われてしまった。
「えー連絡先、交換してよー」とすがったけれども、もうあとの祭りだった。
もうあと一年早かったら、デートができたかもしれないのにと思った。
彼女はつい最近まで、本当に冴えないただの田舎の女の子だったのだ。
だたひとつだけ救いがあって、彼女は美容師を辞めて、結婚するのではなく、やりたい仕事を探すってこと。
美容師さんに恋をしてはいけないという家訓をぎりぎり守れることができたのだ。