法哲学者、井上達夫の『リベラルのことは嫌いになって
も、リベラリズムのことは嫌いにならないで下さい』と
18年ぶりに出た小林よしのりの『新・戦争論』を読んだ。
井上さんはリベラルの母体艦みたいな法哲学の観点から、
小林さんは意図せず戦争論で安易で短略的な戦争美化志
向を生んでしまったことを反省する保守な立場から(ぼ
くも15年くらい誤解して倦厭してたけど)「本当は何が
問題で、何をどう話し合うべきだったのか」を論じてる。
それぞれリベラル、コンサバの両極の一人だと思うんだ
けど、意外に意見が合ってる。
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