母親が犬好きでもう三代目になるくらい柴犬ばかり飼っているんですが、たまに実家に帰ると、すべての犬がぼくに敵意むき出しで犬自体を嫌いになりかけていた。しかし、この間、実家に帰ると、5歳と2歳の甥がその馬鹿犬の柵に近づいて、手を出していた。「ダメだ!そんなんしたら、こいつ馬鹿だから、咬むぞ!」とか甥に注意したんですが、「こいつはぼくには噛まないよ、いい子だから」と犬を撫で撫でしてた。内心ドキっとしたんですが、犬は甥たちが家族の中でどんな位置づけなのか、子どもとはどんな生きものなのかをちゃんと分かってる感じがした。全くぼくのことは覚えてくれないけれども、犬は偉いし可愛いなあと思った瞬間だった。
自分(id:happysweet55)のことを語る
