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自分(id:happysweet55)のことを語る

そういえば『6才のボクが大人になるまで』は、映画の最後のほうで、18歳になって家を出て大学へ旅立とうとする主人公の息子に、12年間一人で育ててきた母親が「今日は私の人生で最悪な日よ。私はあなたたちを産んで、一人で育ててきたわ。苦労して、大学院も出て、念願の仕事にもついた。けれども、あなたたちが出て行ったら、何にもないわ。もっと何かあると思った、この人生!」というシーンがあるんですが、こういうのをうまく処理できない人は、洋楽も小説も楽しむのは辛いかもしれない(映画ではちゃんと救いも描いてる)。いや、だったらそういうの観たり聴いたりしなくてもいいじゃんという意見もあると思うんですが、これはある意味コーヒーみたいなものなのかもしれない。苦味、酸味、深みのあるものが美味しいって感じる人もいるのですよ。