ルーシー・シュワルツの『六月の冬』ってアルバムに入ってる
「アイ・ドン・ノウ・ア・シング」(本当に小降りの雨って感じがする曲)を聴いてたら、
人生はまるで電車だなと思った。
正確に言うと、時間という名の電車。
コンパートメントの窓の外にいい景色が広がってたり、
可愛い女の子が隣にいたりすることもあれば、
俯いたり、本を読んだり、眠ってやり過ごす日々もある。
トンネルばかりだったり、やけに早くすぎることもあれば、
遅々として進まないこともある。
景色を見てることよりも、見てないほうが多い。
予想より早く着くことはないけれど、諸所の理由で
足どめをくらったり、遅れたりすることは結構ある。
夜行列車は不便で、新幹線的なことばっかり求められる。
そんなわけで、いま抱えてる大きな仕事が終わったら、
静岡のローカル線巡りに行きたい。
分厚いJTBの時刻表を買ってきて、ソファに寝転びながら、計画を立てるのだ。
デパーチャーなのだ!
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