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化けの皮ガス爆発のことを語る

【愚痴】【母】
出張することにしたとき、JRで通うつもりだったから、受付は12:00(できれば13:00)開始と伝えてあった。
父が送り迎えするので午前中の予約も受け付けていいかと母に聞かれ、OKしたらそれが常習化して、どんどん開始が早くなっていった。
父の体調が悪くなったのでしばらくJRで通ってほしいと言われOKし、それなら午前中の予約はお断りして欲しいとお願いした。
「午前中しか行けれんというお客さんがおるんじゃけ。お父さんだってもっと早よから起きて迎えに行きよるんじゃけん大丈夫よ」と母。
私は前日も当日も自分の店舗で夜10時まで受付け、日によっては0時近くまで働いている。父母とは生活リズムが違うのだから、朝だけ切り取って比べられても困る。
持病も抱えているし、以前心不全で倒れた時には母も医者に呼ばれて「娘さんは突然死にますよ」と言われたのを聞いている。これはとんでもないヤブ医者のせりふなので過剰に心配する必要はないが、それにしても。
昨日も体調がすぐれないことは伝えていたが、飛び込みの予約を次々と入れてくださった。
最後に母も、と言われたが、翌日こちらに出てくる予定と聞いていたのでその時に店舗に来てくれとお願いした。
そして今日、出張ももともと受付は12:00からだったはず、というような話をしたら、やはりというか、母はそんな経緯はすっかり忘れていた。
商売している夫婦だからお客様第一で考えるのはわかるが、私が体を壊して出張できなくなったら元も子もない、うちは午前中は受け付けられませんということに決めてしまわないと、と話した。
午前中しか来られないお客さんをこれからお断りするのが辛いようだったが、「朝早い時間は駅が混雑していて、出張の大きい荷物で場所ふさぎしているところを店舗のお客さんに見られたら悪い噂が広がって商売できなくなるから」とでも説明してくれれば角も立たないと思うよ、と話したらどうにか納得してくれた。

疲労しやすい、朝弱いのを「怠け」「甘え」としか捉えられない母が、キャリアウーマンとかになってなくてよかったと思った。
今回は納得してくれたがまた全部忘れて無茶言い出すやろな、と覚悟はしておくことにした。