id:star-gazer は
凛として時雨のことを語る

こんな記事があったので引用。自分用です。

凛として時雨にあるのは、「変態ドラム+ぶっとすぎるベース」の上に、「超絶ガイキチギターが乱舞する」である。
擬音でわかりやすく言うと、
「ダカダカダカ! ズッチーズッチー(当「地下室TIMES」が提唱する「卑怯ドラム」)」なドラムに、
「どぅるどぅるどるどるどる」なベース、そこに、
「タッタラタラタラ(アルペジオ)……キャキャキャキャキャギュワーーーーン!」なギターが乗る。
そして、高音男女ツインヴォーカルで「サディースティック!」「ディスコティック君はUFO Style」「テレキャースティック!」と意味がわかるんだかごり押しなんだかわからん歌が載るのである。
まるで色物バンドな紹介をして、時雨ファンに殺されそうである。

初期から聴いてるね…。
続きます。

凛として時雨の出世作「Inspiration is DEAD」最初の曲「nakano kill you」を聞いてみるがいい。
(はち注:聴いてください。ようつべにあるかは知らん)
メタルか!
のっけからバスドラをドコドコドコ! である。しかもピエールはこんなものではない。これは序の口である。
当地下室TIMESでも語られているように、凛として時雨のドラムには結構リバーブ系のエフェクトがかかっているが、そもそもこのドラマーはテクニックが異常なのであって、逆にエフェクトでマイルドにしなければこっちの脳がぶっ壊されてしまうのではないか、と思わされるほどである。

ほう、やはりテクニックが異常なのか。
345いわく「時雨だけやってきたから、geekをやって中野くんの異常さが最近わかってきた」(今月号のベースマガジンより)。
インディーズでライブに来たときは、ドラムの配置はどうしたらいいですか?に対して
「あ、適当に置いてくれれば適当に叩くんで大丈夫です」
とある意味こちらが一番困ることを言ったらしい。
たぶん、ドラムの配置は本当に関係ないんだろう。
まだ続きます。

そして歌。
か細く聞こえるかもしれないし、心無いひとは「ハラから声出せ!」とも言ったりするあの歌声。
バカいっちゃいけない。あの高音で、ブチギレた歌こそが……どこか艶かしい、ヒステリックな歌こそが、TKなのではないか!
最後に、一番好きな曲を挙げて終わりにしよう。
邦楽をぶっ壊した、と書いたが、実はぶっ壊されたのは、まずもってTK自身であり、そして我々なのかもしれないのだから。
……この曲での、幻想と真実性の合間を縫うようにして、闇の水の中を泳ぐようにして、美を求める精神は、邦楽とか洋楽とか、現代性とか、言ってられない。

で、紹介されてるのが「illusion is mine」です。ようつべにMVショートver.があると思う。
わたしもこの曲好きです。
3曲挙げていいと言われたら、これと、Sadistic Summer、Telechastic fake show か DISCO FLIGHT。
TKの声でメロメロになりたいならTelechasticで、ギター(高速アルペジオ)でメロメロになりたいならDISCO かなあ。
この記事を書いてる人は最高にスピッツが好きだとプロフに書いてるのでもしかしたら趣味が合うかも。
知る人ぞ知る声フェチとしてはTKの声にゾクゾクする。
ウォークマンで聴いてるのは爆音を出しても怒られないことと、耳元でささやかれる妄想ができるから。
声だいじよー
声は骨格で決まるので、そういう点ではTK(のルックスも)好きなのは当然かもしれませぬ。