id:star-gazer は
はちのことを語る

うーん、こわい夢をみて起きる(今朝ぶり本日二度め)。

昨日、上野の科博で日本住血吸虫撲滅の歴史~ミヤイリガイ発見から100年、みたいなタイトルの企画展をみました。
ミヤイリガイっていうのは川に住む小さな巻き貝で、これを中間宿主にする寄生虫にやられて人々は命を落としていたのです。
で、ミヤイリガイは人間の公衆衛生のために駆除された(絶滅はしてない)。
そのやり方のひとつに火炎放射があって、すごくこわかったです。
正直、どんな寄生虫(目黒寄生虫館でたっぷり見た)や虫よりおののきました。

自分ではドライで理屈っぽいと思ってるけど割と感受性豊からしく、理性の隙を突かれると一発アウトみたいです。
医者にはなれない、と思ったのもそんな理由だったなぁと思い出したり。
高校1年生のときに病院見学があって、医者に引率されてぐるっと病院内をまわったんだけど、
内科病棟で点滴他たくさんにつながれてるお年寄りを見たのがたぶん初めてで衝撃的だった。
それがつらいと感想を述べたら引率係の医者は、そう思うことは大事でそういう感覚のない医者にはならないでほしい、と言ってたけれども
毎日見たりそうする指示を出すのは無理だなと数ヶ月後に医学科をあきらめるにいたるのでした。
まぁ私のことだから仮にそのまま医学科に突撃しても臨床医にならなかった可能性大ですが。
学生の頃は向き不向きよりなれるなれないを考えてたけど、今はなれるなれないより向き不向きを重視してる感じです。
研究職が合わなかったのか会社員が合わなかったのかじゃ大違いです。