id:star-gazer は
はちのことを語る

「動物好きなだけじゃ~」というのは高校の先生が言っていたことをひっぱってきました。
動物が好きでなければ獣医師にはもちろんなれないと思います。
学校柄、獣医含め医療系に進む子が多いじゃないですか。
同級生でも医学部を辞めた子もいるし、生物系から獣医学部に入り直した子もいますが、18歳そこそこで進路を決めたときはそれぞれ真剣に考えて選択したコトなんですよね。それで大学でやらなきゃいけない事実に耐えられなくて辞めたというのを考えが甘かったと結果論でいってしまうことはできるけど、やはり犠牲そのものに直面することはそれほど過酷なことなんだと思います。犠牲すなわち命。そういう犠牲があることの理解、過酷さに対峙する修行をできる人が命を扱う立場になれるのだ、というのが無機的な分野で過ごしてきた私の今の考えです。命を扱う立場にいる限り修行の連続だと思います。