いまのところ工学の目標は「ニンゲンが楽すること」だからなんともいえないきもちである。
Nature Life Humanとは遠い工学教育がされているような気がする。
そしてそのまま企業に入って楽をする技術開発をしていくのだ。
それこそきれいごとかもしれないけど、ニンゲンのちからだけではどうにもできないことを
工学のちからで解決できるようにしていくのがこれからのありかたではないかとおもう。
わたしは材料屋だけど、
ある材料で限りなく本来のものに近いヒトの皮膚が作れたら
もともとの臓器とほぼおなじはたらきをするキカイをつくれたら
ひとのためになる工学ってなんだろう。
