かもめ食堂(群ようこ)がまぁちょっとした標である。
あれは小説、といわれたらそうかもしれないけど、サチエの生き方に励まされる。
いくつになってもあきらめないってこと。
キノコのくだりがすき。
キノコに毒があってもキノコにはキノコの都合がある。
それをうっかり食べてしまってもキノコのせいではない。
それぞれの都合があるんだよ。都合があわないときが多くてそれをうらめしく思うことがあっても
自分以外のせいにはしない。おたがいが会わなかったんだ。タイミングが合わなかったんだ。
めぐりあわせがわるかった、誰のせいでもない。
それもまた経験、と思えるようになるまでどのくらいかかるだろうか。
私のやりたいこと、実現できる日はいつになるだろう。
はちのことを語る
