id:star-gazer は
はちのことを語る

[メンタルヘルシー]
先日のNHKでうつびょうなんとかをやっていて、見逃したからそれっぽいキーワードをググっていろんなサイトをみた。
そしたら『45日でうつびょうはなおる』『こううつざいを飲んでもうつびょうはなおらない』などというサイトが!
きゃあいかがわしい!と思いつつそういうのって気になるから見た。
コルチゾール濃度がアレだとか扁桃体の興奮がソレだとか、もっともらしいことを書き連ねて
『サプリメントをのめばよいのです(ここをクリックすると注文画面にリンクします)』
…。

そのサプリメントを買えと。
人の弱みにつけこむ人っているんだなー
実際効くのかもしれないし、治った人もいるのかもしれないし。
でもさ、うつびょうって“なぜ”脳内神経伝達物質が減少したのか、“なぜ”そういう状況に自分を置いてしまったのか、
そういう面をみないといけないんじゃないかってわたしは思う。
自分がもっと手抜きできる性格だったら、母親との関係が違ったら、私はうつにならなかったかもしれない。
でも現実はそうではない。
根本的なところを無視して、すぐ楽になる方法をちらつかせてるところにむっとした。
サイト制作者は医師でもなければ臨床心理士でもない。
自称カウンセラー。
なんかこのテの『病院に頼ってても良くならないのよ』的なのって多いよなーとぼんやり思った。
本屋さんに行けば低体温は諸悪の根源だとか食事をとるなとか抵抗力を高める方法とか、
うそではないけどエビデンスもなさそうなことをまとめた本がいっぱい。
まるで病気になる人は自業自得といわんばかりの売り文句。
西洋医学が全てだとはいわないしおばあちゃんの知恵袋的民間療法で効果あることもあると思う。
だけどふつうに暮らしてて病気になって、こんなのみるとかなしくなった。
思考法や片付け法もおんなじで、やるとやらないとでは人生大違いよ!って商法が透けて見えた。
そのなかから自分に必要なものといらないものを取捨選別して、へんなものに惑わされないように
自分の軸をなくさないようにしていかなくちゃ。