id:star-gazer は
はちのことを語る

[妄想]

『変身』  フランツ・ハチカ
妙齢の女性グレーゴル・ハチザは、ある朝ベッドで目覚めると、自分が猫になってしまっていることに気が付いた。
突然のことに戸惑いながらも、彼女はもう少し眠ってみようと試みるが、ちょうどよい姿勢にすることができない。
ごろんごろんとベッドの上を転がり回っていると
「お、起きたかー。お前はよく寝るなぁ」
と、森山未來(似のサラリーマンでも可)が現れた!
状況がのみこめないままきょとんとしているハチザはそのまま抱っこされて陽の当たるリビングに連れて行かれた。
そこには猫カリカリが用意されており、カリカリを食しながらナデナデされるという至福の時間でいちにちがはじまった。
なんという変身であろうか。
このまま戻らなくてもいいにゃー、と思うところが彼女の知っているカフカの変身と大違いなところである。