id:ogajud は
!q:oaglnqのことを語る

・VHSのマスターバック(商品棚のパッケージに戻す)は、
 
1.だいたい一回に20本くらいを左手で抱え売り場に繰り出し、
2.パッケージを見つけて右手で棚のパッケージを取り出して開き(当時はまだ上から差し込めるタイプではなく、セルのパッケージと同様の開いて中へ入れるタイプ)開いたものを左手の指でつかんでおき、
3.右手で目的のマスターを抱えている中からつかみとり、それをパッケージにはめて閉じる、
 
という作業の繰り返しなわけですが、つまり効率よくマスターバックを行うには、左手で持ったマスターを上から順にパッケージに納める必要があり、必然マスターを抱えて出発する前に売り場で並んでいるパッケージの順に並べて積んでいくこととなり、当然すべての商品の位置を把握していなければならず、畢竟レジの裏でマスターを並べた時点でもうつまりマスターバックは終わっている……ッ!!マスターバックを制するものはレンタルビデオを制す!
 
・タイトルやパッケージは知っているけど観たことないし概要も知らないみたいな映画知識が増えました。同様にレコード屋さん(既にレコードは販売していない)で働いていた時も同じように、聴いたことないし興味もないけど名前は知っているという無駄な音楽知識が増えました。
・因みに一回で左手に抱えて戻したVHS本数の最高は、正確には覚えてないですが40本くらいです(約8kg)。左手に抱えたVHSが頭を越え右手を伸ばしてギリギリ一番上のに届くくらい。幸い落とすことはなかったですが、ヘタすると客が怪我して大変なことになっていたのでアホですね。
・DVDになってからマスターバックが楽になるなと思っていましたが、一回に持っていける限界量が増えるので結局かわりませんでしたね。