id:ogajud は
!q:oaglnqのことを語る

【ぼそぼそ今年の映画2013】
・今年は映画館で7作品観たらしいが、幸いにもそのなかで「うわぁ……」っていうのはなくてよかったですね。
そのなかで一番心躍らされ興奮したのは『パシフィック・リム』。とりわけチェルノ・アルファ轟沈時の「原子炉に水が」が大変心に残り、今年のベスト台詞です。
・次点で、一番最後に観たというところを差っ引いても『ゼロ・グラビティ』の映像が素晴らしく3Dを選択してくださった缶詰の人に感謝御礼至極。いかんせんどうにもあの演出過剰気味な音効が大変もったいなくて、できればBDで発売するときには音効なしバージョンとかあると個人的に大変うれしい。なにはともあれ、華やかに返り咲き的なサンドラ・ブロックが良かった。
・今年は初めて「午前十時の映画祭」に足を運ぶことができ、しかも『2001年 宇宙の旅』だったので感動もひとしお。冒頭の真っ暗を劇場で体験!キューブリック変態ですな。
 
・劇場未公開DVDスルーなどでは、『ニンジャ:インポッシブル』がダントツの衝撃でした。説明しろと言われるとまあめんどくさいんですが、だいたいカルト的に人気が出そうな作品は一言で説明しようとすると意味不明になり、説明がめんどくさいと相場が決まっているのでつまりそういうことです。ノルウェーの秘密ニンジャ部隊が国を救う話です。
・ダントツでつまらなかったのが『地球、最後の男』。この邦題……、マシスンのアレとは全く関係なく、むしろ劇中主人公が置かれる状況はゼロ・グラビティに近いのですが。パッケージやらポップやらの煽り(「現代の『2001年宇宙の旅』とも称されるSFミステリー叙事詩の決定版! 」)と邦題でやたらハードルが高くなってしまったがためにとても残念な評価になってしまったが、映像表現は確かによかったのでミュージッククリップの延長としては楽しめた感じでしょうか。途中倍速で観ました。