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残業(トナカイ)のことを語る

昨晩寝落ちした「ローズマリーの赤ちゃん」観了。

・ミア・ファロー
・ミア・ファロー
・1968年の映画。舞台は、1965~66年のニューヨーク。
・ローズマリーの妊娠から出産まで、およそ一年を追った物語なので、四季折々のミア・ファローが見られます
・で、場面や季節が変わるごとの毎回違う衣装になるのだけど、恐るべきことに、全部かわいい。あんとわさんの仰る通り、ここまで衣装がかわいいホラー映画は他に観たことがない
夏服

冬服

・ローズマリーが経済的な不安や妊娠による体調不良からヒステリーで判断力を欠いているのか、不調法な隣人や怪しい医師の奸計で体調不良になっているのか、終盤までギリギリ判断つかないあたり、とても面白かった。こわいこわい
・本作の舞台になっているアパート(ダコタハウスという有名なアパートらしい)が、場面場面で「アナベル 死霊館の人形」のアパートに似ている気がして、wikipediaなど見ていたら、そう言えば、アナベルの主人公の役名はミアだったし、ポランスキー監督といえばチャールズ・マンソンの事件が否が応でも関連付けされていて、ある程度は意図的にオマージュを練り込んでいるのかなと思いました

個人的に最近観た映画が、「プリディスティネーション」「アナベル 死霊館の人形」「タイピスト!」と、たまたま1950年代~70年代を舞台にした衣装にこだわりのある映画ばかりで、まさにその時代に作られたこれまた衣装にこだわりまくった本作を観て眼福でございました