主人公が芸達者だったりジェイミー・フォックスがノリノリで歌うま過ぎたりキャメロン・ディアスが超ノリノリで本編は大満足でしたが、一つだけ憤慨ポイント(不満点)があったことを今思い出しました。
[おこあえ]
ラジオではこの映画の宣伝が大々的に展開されていて、その多くが平井堅の歌う「Tomorrow」をパワープッシュしていたのですが、それを聞いて、ああ、これは決して吹き替え版で鑑賞してはなるまいぞ、などと、人知れず口内で瘴気を育んでいた私が、そうして敢えて選択した字幕版のエンディングテーマも平井堅版「Tomorrow」に差し替えられていたのでした。そういえば、「ベイマックス」もエンドロールでAIさんのなんちゃらって曲が流ていたな。メイジェイは悪くない。
私自身はJ-POPが嫌いな人に比べたらJ-POP好きな質だと思うのですが、日常から全力で脱却したくて映画館に出向いているのになぜ映画の余韻をぶった切るような形で作品本編にそぐわないJ-POP的なるものをゴリゴリ挿入するのはかはちょっと嫌だなあと思いました。ちなみに平井堅のTomorrowが終わったところエンドロールはまだ終わってなくて、本来かかっていたであろうエンディングテーマが途中からなり始めるという始末の悪さもあり。ぐむむむむ。

