マッサージ機と手もみの違うところは業界で言う「滑る」というやつではないかと思う。
コリをほぐすのには皮膚と筋肉を一気に掴んでダイナミックに動かす必要があるが、機械にはこの動きを再現するのは難しく、へたくそなマッサージみたいに上の皮膚や脂肪だけを動かしてしまって肝心の筋肉に作用しないのだ。
(皮膚や脂肪だけを動かし、表面の血行をよくする手技もあるが、これはそもそも用途が違う)
ただ、マッサージチェアなど圧迫や背筋のストレッチを効果的に行なうものもあるので、使い分けるとよろしかろうと思う。
マッサージ機による圧迫時には、皮膚と筋肉の「滑り」を起こさない程度に強弱を調整するといいようだ。
化けの皮ガス爆発のことを語る
