[頭にこびりつくコピペ]
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世の中にはずるい人がいます。
他人を利用して自分が利益を得たり、ただ単に他人が困ったりする様子をみて喜びを感じる人です。言い換えればエゴイストのこと。
ずるい人の性格的特長と対処法について述べていきます。
このサイトでは厄介な人の性格的特徴を幼少期の生育環境に求めていますが、ずるい人も同様です。ずるい人が平気で他人を傷つけたり、他人を利用したりするのもすべて低すぎる自尊心が原因です。
普段は偉そうにするのが彼等の特徴ですが、心の底では不安で仕方なく絶叫しているのです。心を癒す為に他人を蹴落として狂信的に役職や名誉を求めたり、他人の評判を落とすようなことをします。
ずるい人は自分の評判に敏感です。心の底では自分が周りからどう思われているかに大きな関心があるのです。つまり、ずるい人の精神構造は他人の評価に依存していると言えます。周りからの評判がよければ育たなかった自尊心が癒されると錯覚するのです。逆に、評判が悪ければ根も葉もない悪い噂を流してあなたを周囲に悪くみせ、自らの価値を相対的に高めます。あるいは、あなたの仕事の成果を横取りしたり、計算高く人を蹴落として、地位を得たりするのです。
つまり、ずるい人は「尊敬されたい」と心の底で絶叫しているのです。
敵の心はかなり脆いことがわかったところで具体的な対処法を説明します。
まず理解するべきは、ずるい人は「弱い人」「優しすぎる人」「真面目な人」「言いたいことを言えない人」「断れない人」を見抜きます。
実はこれらのタイプの人は本質的にはずるい人とあまり変わりません。これらのタイプの人も、その多くは傷ついた自尊心を抱えていることが多いと臨床心理学では説明されます。
どういうことかと言うと、「嫌なことすらも進んで受け入れてしまう人」や「あまりにも真面目する人」は周囲に迎合していることが多いからです。つまり人から嫌われることを必要以上に恐れるあまり、人の嫌がることでも平気で引き受ける。優しい人を鞭打つことを言うのは、過剰なまでに人間関係に適応するのは心理的な周囲への迎合です。
ずるい人は「弱さ」に敏感です。「寂しい人」や「気の弱い人」を敏感に見抜き「こいつは断れない性格だな」と判断し、自分のために利用する。
対処法は断ること。また、ひどいことを言われた場合は反撃に出ることです。
「こいつは言い返してくるから使えないな」と向こうから諦めるでしょう。
くどいようですが、自分さえ折れればいいといのはあなたが心理的に楽だからやっているだけです。ずるい人に利用され慣れると段々と折れることの方が楽になってきますが、現実には心が段々と病んでいきます。
また、相手の理不尽な要求を呑むことは構造的に相手の成長の機会を奪っているのです。
「こんな方法は人生で通用しないよ」そうわからせましょう。
自分の幸福のためにも、ずるい人には「NO」を突きつけるべきです。
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