朝、3つ隣の部屋のドアが全開で、おじさんがキッチンに向かっていた。 午後に通った時もおじさんはキッチンで黙々と何か作っていた。 夜、おじさん達4~5人がテーブルを囲んでわしわし食べていた。 お相伴にあずかりたかった。