id:yukee-ane
ひとりごとのことを語る

仏は常にいませども、現ならぬぞあわれなる、人の音せぬ暁に、ほのかに夢に見えたもう

時々、頭から離れなくなる。
教科書のこの歌の挿絵は、なぜか鳥獣戯画だった。