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ひとりごとのことを語る

母がおばあちゃんの病院に日参しているので(まぁ半分の時間は口実だと思うが)、今年のお年取りは出来合いで済ますぞと父。
ほほう。
んで、一日前倒しで今夜がお年取りの我が家は、先ほど父と私とで買い物。
あれも買えこれも買えと豪気。
曰く「今年はえらい目にあったしおばあさんも入院中だし、犬も二回も大変だったし(ヘルニアと腫瘍で入院)ちったあ盛大にやるぞ」と。
おばあちゃんの病院に持って行けそうなものを、どんどん買えと私をせかす。

今朝実家に来てみたら換気扇がピカピカ。
父が自慢げに「そりゃあ大変だったぞ」と。
お父さんがやったの!?と聞くと、そうとも!と胸を張る。

いつもだったら私が掃除と準備をするのを「おまえがそんなにやらんたっていい!」(ふだんから何もしない母にやらせろ)と言う父が、自分で換気扇を掃除し、おばあちゃんの食べられそうなものを買えと言う。
おばあちゃんは母の母親なんで母が憎けりゃおばあちゃんも憎し!(ってほどでもないけど)った以前とは明らかに違う。
プリンを買っておばあちゃんのお見舞いにも行ってるそうな。

驚きの連続。

この年でも人間て変わるんだなぁ。
生死の境をさまよった春の入院でなにか思うところがあったんだろなぁ。
おまけに母も私の掃除や片づけに文句を言わず(いつもだったらゴミ袋に入れた物を私から奪い取って騒ぐ)、おかげでゴミ捨てと準備は順調にすすみ、いつものような喧嘩もなく、平和な年の暮れ。

神様ありがとう。
父もありがとう、無事に今年も一緒に年が越せてよかった。
犬もね。