
これが引率されて行ったのではない登山の最初かも。
上高地奥の焼岳。
「山へ行かない?」と、友人に誘われて、全く何も考えず、トレッキングのつもりでついていった10年前。
これは間違いだ・・・・・と気づいたのは、山道を歩き始めて2時間近く経って、林の中から稜線が見えたときであった。
行くも地獄帰るのも地獄。が、友人を頼りに進むしかない。
3時間かかって、頂上に出たときには感動しちゃったわ。
慣れた感じの登山者に「まあ、あんな格好で。。。」って何回も言われちゃったけどね。
え?ストレッチではあったけどデニムにTシャツ、パーカーにウエストバック。
だって本当に登山だなんて聞いていなかったんだもん!
帰りの梯子に鎖場では涙がにじんだわ。
岐阜の平湯から入ってて、上高地に降りたんだけど河童橋が見えたときには終わった・・・と泣けたね。
その時は、タクシーで上高地から平湯まで戻った場所に大きな悲劇が待ち受けているとは知る由もなく。
平湯に置いた車は車上荒らしに合っておりまして、がっつりいかれておりましたのよ。
あまりの衝撃に、あんたと山なんか二度と行かん!!と言ってたんだけど、先月の駒ケ岳で解禁になったようだわ。
さて、靴を買ってお出掛けしましょうか。
