あーあ、やっちまったな、才教学園。
教員免許のない教師に授業させるとはね。
開校当時、生徒の親の三分の一は医師だったとのこと。
つーまんねーなー!
群馬にいた時、近くに幼稚園から小学校までの(現在は高等部まであるんだっけな)、ジャパニーズアメリカンスクールとも言うべき、国際スクールが近くにあってさ、道徳と国語以外は基本英語で授業をするって学校。
近所には逆単身赴任の、お母さんと子供だけが転入してきて通学している家庭が多かった。
当時住んでいたマンションにはこういう家庭が半分くらいで、隣の部屋は医師の家庭だった。
毎晩子供の泣く声と、「おまえ辞めるか!」と子供に迫る父親の怒鳴り声が聞こえていた。
日本語すら流暢に使えない幼児に、いきなり英語だけの学校なんて無理よね。
どこも富裕層の家庭だったけれど、すさまじい学歴への依存が見えるようで怖かった。
向いている子供には向いていたんだと思う。
でもね、やっぱり何かが不自然だったんじゃないと、今でも思う。
負け惜しみではなく、私に子供が居たらああいう学校には入れたくないなと。
たまたま地元の子供と話している、そこに通学している子供の優越感に満ちた発言を聞いてうんざりした。
まあ、子供のやることと思っても…だよ。
