ハイクを見ているとお墓参りに行くハイカーさんが多くて驚く。
お盆は、ご先祖様は家に帰ってきておくつろぎ中のイメージだったので。
うちのあたりは13日に家の中に盆棚という名の祭壇を作って、位牌も仏具もそちらに移す。
移したら仏壇は閉めておく。
行き先を間違わないようにかしら。
夕方になったら、お墓にまんど(迎え火ね、白樺の皮)を炊く。
家に戻ったら同じように木戸口でまんどを焚いてウェルカム。
16日になると朝のうちにお墓へお供えものとお線香を持って行き、送る。
仏壇開放。
夕方もういちど、今度は家の木戸口、次にお墓とまんどを焚いて本当に送る。
面白いのは同じ市内でも隣の地区だともうやり方が違うことで、今でも驚くことがある。
ま、なんにしても田舎のお盆は忙しいの。
お盆のごちそうはてんぷら饅頭。
薄皮饅頭に衣をつけて揚げたもの。
アツアツがおいしいの。
