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ひとりごとのことを語る

なにを思ったところで、自らを省みることがないひとには、「更年期のオバサンうるさい!」くらいにしか思われないのだろうな。

たいして歳は違いませんが。

自分が新卒で新人だった頃のことを思い出してみる。
直属の上司は実に厳しいひとで、何かお客様に失礼なことがあったり、サボることにはおおらかであったけれど、メリハリをつけないと、どえらい雷が落とされた。
それはもう大変な勢いで、私でなく他の人が雷を落とされているのを聞いているだけでもドキドキしたものだった。

が、上司のすごかったところは、それをまったく引きずらず、言うだけ言うとそれでけろっと終わるのだった。
フォローもあった。
私に大変な雷を落とした後は、同僚の営業がさりげなく「メシ行くぞ」と誘ってくれた。
私はそれにとても救われていたのだけれど、後に「おまえフォローしてやれ」と言われていたことを知る。

私は恵まれていたのだと、それを後に知る。

上層部に仕事のやり方に楯突くので、上の評価はよろしくなかったけれど、部下には絶大な人気だった。
彼が配属された営業所の成績はどこもダントツだったし。

またあんな上司の元で仕事がしたいと思うのだった。