id:yukee-ane
コネタどうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る

おっと!
だが、大丈夫。
ゆうべ急にお花見に行こうということになり、寒いから私の上着貸してあげるから着なさいと言ったら「ダサいから嫌」と言われたけど、タンスから取り出した短め丈のピーコートを見て目を輝かせて「それなら着る!」と言ったのだった。
そして鏡を見て「これちょうだい!」とも。

今までたいていなんでもあげてきたけれど、それは駄目!それは高かったし、気に入っているもの。

16歳にねだられる服を持っていることに安心した、オバハン部。