今、帰宅。

このあたりの作品は最近の物に違いないと断言する叔母に、調べてみたら確かに最近の作品でした。

このあたりの物とは手のかけ方が全く違うと言うので、そちらを調べたら15年前の作品なのでした。
ほかにもこの群衆のようなたくさんの顔と目は、草間弥生のどんな気持ちを表そうとしているかについて思考する叔母についていけなかった私です。
叔母すげー。

お昼代を払おうとしたら姪に払わせられないと、お金をくれました。
はなまるうどんなんでよかったんだけどね。
ごちそうさま。