タバコを止めたので、カフェに行けるなと思って、スタバへ行ったんだけど、これじゃない感がハンパなかった。思えばタバコを止める前から、ぼくは開放的で明るく健康的なカフェより、暗くて狭い秘密基地みたいな喫茶店が好きだった。同じ感じで暑くて人が多くて音がよくない音楽フェスより、静かに座って聴けるホールコンサートが好きだ。さらに焚き火の匂いにまみれて眠るテント泊より、美味しいものをつくって食べてシャワーを浴びて寝られるコテージ泊のほうが好きだ。という感じで、二項対立はよくないけど、自分の面倒臭さを実感するのだった。ぼくはアウトドア好きだけど、テント泊が苦手なのだ。
日常のことを語る
